小野川不動滝探勝路

3月10日に小野川不動滝探勝路を歩いてきました。
3月に入り日中の気温が上がってきたため、雪が緩んできています。状況によってはスノーシューを利用しましょう。
こちらのPDFからも自然情報をご覧頂けます。

出発前の準備

手袋や帽子、ジャケットなどの防寒を忘れないようにしましょう。暖かい飲み物や、軽食もあるとよいでしょう。案内板や道は、雪に埋もれています。基本的には前に歩いた人のトレース(踏み跡)をたどっていきますが、正規の道でないところまでトレースが伸びている場合があります。

グランデコリゾート方面に小野川湖沿いを車で走っていきます。
3月になり日中暖かくなりましたが、日陰になる部分の道路は雪がまだらに残っています。


入り口の目印看板ですが、今日はほとんどが雪に埋もれていました。
(この看板を左に曲がって坂を登ると駐車場がありますが、冬期は積雪があり利用できません)
道路沿いの除雪されているスペースに駐車し、歩いて坂を登ります。



入口の案内看板(上は今日、下は12月の写真


臨時駐車場
3台ほど駐車できるスペースがあります


入り口
斜面になっています。車の往来に注意しましょう。



雪に埋もれた看板(上は今日、下は12月の写真
看板の一番上(黄色部分)しか見えません。かなりの積雪があることがわかります。

探勝路の様子


探勝路の入口
鳥居をくぐってスタートです(ぎりぎり、くぐることができます)。



探勝路の様子
水が出ているところがあります。落ちないように気を付けましょう。


石畳の階段があった場所
階段は完全に雪に埋まっていました。杉林を突っ切るように登っていきましょう。
杉林を過ぎると、道に突き当たります。小野川不動滝へ行くには右側(北東)に進みます。


小さな社と橋




小野川不動滝
滝の両脇の凍ったところが、青く染まっているように見えます。このことから、この時期の小野川不動滝は、別名「ブルーフォール」と呼ばれます。
だいぶ溶けており、春が近づいていることを感じます。

小野川不動滝新探勝路(橋の向こうに続く道)は雪が積もると、どこが道なのか分かりにくいので危険です。
冬から春先ににかけて積雪しているときは、通らないようにしてください。来た道を戻りましょう。

探勝路・道路沿いで見られた生き物


クロカワゲラのなかま
雪上昆虫(ユキムシ)の特徴として、羽があっても積極的に飛ばない(雪上を歩き回る)と言われています。



トチノキの冬芽(上)と葉痕(下)


ウサギのフン
草食性なので、コルク質なフンです。ひとつだけぽつんとありました。


サルの糞?


スノーボール
雪が落ちる際にできます。きれいに巻いていました。

雪はザクザクでしたが、スノーブーツで歩くことができました(雪が緩んでいる場合はスノーシューを利用しましょう)。
みなさんも、天気の良い日にスノーシューを履いて、自然散策に出かけてみませんか?
前日・当日の天気予報を事前に確認し、無理のない散策コースをご検討ください。
裏磐梯ビジターセンターでは、スノーシューをレンタルしています。

◇たかしま◇