レンゲ沼・中瀬沼探勝路
7月5日にレンゲ沼探勝路・中瀬沼探勝路を歩いてきました。
だいぶ時間がたってしまいましたがご紹介します。
自然情報はこちらのPDFからもご覧いただけます。
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裏磐梯サイトステーション

レンゲ沼の畔にあり、トイレの使用(チップ制)、休憩ができます。また、トレッキングや自然情報を入手することもできます。開館時間9:00~17:00(4~10月、水曜日休館)
探勝路の様子

レンゲ沼
天気が良ければサイトステーションから磐梯山を望めます。
今回は残念ながら見られませんでした。
レンゲ沼を反時計回り(画像の右側方向)に進みます。

道の様子
レンゲ沼探勝路はもともと車いすでも周れるよう作られた道ですので、平坦で歩きやすいです。

分岐
サイトステーションからレンゲ沼を反時計回りで進んでいくと、中瀬沼探勝路との分岐にたどり着きます。
今回は右側の木道へ進み、中瀬沼自然探勝路へ

木道を進み、突き当りに出たら左へ進みます。
平坦な林道を進んでいきます。


中瀬沼展望台
磐梯山ものぞめました。
水面は浮草に覆われて見えにくいです。

分岐
姫沼方面と中瀬沼駐車場との分岐です。
今回は姫沼を通ってレンゲ沼に戻りました。

姫沼
トンボが飛び回っていました。

分岐
進んでいくとレンゲ沼探勝路に突き当たります。

レンゲ沼の広場
ちょっと休憩です。近くにはテーブルとベンチもあります。
探勝路沿いに見られる生物
エゾアジサイ(アジサイ科)
花弁に見えるところは装飾花というガクが変化したものです。
中心のつぶつぶが本当のお花です。

ノリウツギ(アジサイ科)
装飾花の花弁は4~5枚。お花全体が少し立体的です。

イワガラミ(アジサイ科)
名前の通り、つるで岩などに絡みついていることが多いです。
装飾花の花弁が一枚だけなのが特徴。

ツルアジサイ(アジサイ科)
名前の通り、つる性のアジサイです。
装飾花の花弁は3~4枚です。

ドクウツギ(ドクウツギ科)
日本三大有毒植物のひとつに数えられます。小さな桃のようなかわいらしいピンク色をしていますが、毒です。

ドクゼリ(セリ科)
日本三大有毒植物のひとつに数えられます。はかなげな白い小さな花が集まって咲く様子はまるで花火のようです。毒です。

キンギンボク(スイカズラ科)
実がヒョウタンのような形をしているところから、ヒョウタンボクとも呼ばれます。毒です。

ツタウルシ(ウルシ科)
人によっては触るとかぶれることがあります。つまりこれも毒です。
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生きものの中には、毒をもつものや刺すもの、鋭い爪や牙をもつものなど、人間にとって危険な力を備えたものが数多く存在しています。
しかし、こうした能力は人を傷つけるためにあるものではありません。身を守るためや、食べ物を得るためなど、生き抜くために欠かせない能力です。
多くの場合、人と生きものの距離が必要以上に近づいたときに、思わぬトラブルが起こります。
生きものの特徴を正しく知り、適切な距離を保つことで、多くの危険は避けることができます。
自然を楽しむためには、「よく知り、怖がりすぎず、油断しすぎない」ことが大切です。
◇なかじま◇


