レンゲ沼・中瀬沼探勝路
4月18日、レンゲ沼探勝路、中瀬沼探勝路を歩いてきました。
標高800m付近の裏磐梯はようやく桜が開花し始めた時期ですが、
今年は雪が少なかった影響か、季節の進みが早めです。
探勝路中にも残雪やぬかるみは無く、この時期とは思えないほど歩きやすかったです。
自然情報はこちらのPDFからも、ご覧いただけます。
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裏磐梯サイトステーション

レンゲ沼の畔にあり、トイレの使用(チップ制)、休憩ができます。また、トレッキングや自然情報を入手することもできます。開館時間9:00~17:00(4~10月、水曜日休館)
探勝路の様子

レンゲ沼と磐梯山
天気が良ければサイトステーションから磐梯山を望めます。
今回はレンゲ沼を反時計回り(画像の右側方向)に進みました。

分岐
サイトステーションからレンゲ沼を反時計回りで進んでいくと、中瀬沼探勝路との分岐にたどり着きます。
今回は右側の木道へ進み、中瀬沼自然探勝路へ

分岐
木道を進んでいくと、桧原湖畔探勝路へ向かう道との分岐につきます。
中瀬沼展望台へは画像左方向に進んでいきます。
平坦な道を進みます。

中瀬沼展望台
快晴とはいきませんでしたが、磐梯山ははっきり望めました。
鮮やかな黄緑色のヤナギの新芽が目立つのはもう少し後のようです。

湿地
そのまま進んでいくと両脇に湿地のある道につきます。
湿地ではミズバショウが少数咲いていました。

分岐
姫沼方面と中瀬沼駐車場との分岐です。
今回は姫沼を通ってレンゲ沼に戻りました。

姫沼

倒木注意
姫沼とレンゲ沼の分岐辺りに倒木があります。
またいで進めるくらいですが、ご注意ください。
探勝路沿いに見られる生物
クロサンショウウオの卵塊

ミズバショウ(サトイモ科)

ウグイス(ウグイス科)
意外と地味な色をしています。一般にうぐいす色と呼ばれる色は、ウグイスではなくメジロの色に近いです。

カルガモ(カモ科)
レンゲ沼に数羽いました。冬鳥のカモは渡って行ってしまったようで観察できませんでした。

マヒワ(アトリ科)
冬鳥です。小さな群れがまだ残っていました。

アオジ(ホオジロ科)

シータテハ(タテハチョウ科)
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鳥たちのさえずりが響き、水辺には両生類が集まっています。
標高の高い裏磐梯でもようやく春の盛りが来た、といったところでしょうか
植物は、新芽や春のお花(スプリング・エフェメラル)の見ごろまでもう少しといったところでした。
◇なかじま◇

