磐梯山登山(八方台登山口)
磐梯山ゴールドラインが開通しましたので、4/22に環境省アクティブレンジャーさんと
八方台登山口から磐梯山を歩いてきました。
(時間の都合上、山頂には登っていません)
コースは以下の通りです。
八方台登山口→中ノ湯跡分岐→弘法清水小屋→中ノ湯跡分岐→裏磐梯登山口
地図はこちらからご確認ください。
登山道の様子
八方台登山口 ここから登山開始です。
中ノ湯跡分岐までの間も残雪が所々ありました。
中ノ湯跡分岐 ここを右に進みます。
岩が多く傾斜のきつい所もあります。
中ノ湯跡分岐から先は残雪も多く、雪渓を渡るところが数箇所ありました。
足元をしっかりと確認しゆっくりと歩きましょう。
道中には支障木も何箇所かありました。頭などをぶつけないよう
注意しましょう。
まだまだ多くの残雪があります。
弘法清水小屋 今年は4月末から営業開始とのことです。
中ノ湯跡分岐まで戻り、写真の奥の方にむけて下山します。
下り始めのところには、まだ残雪が多くありました。
ある程度下ると残雪はなくなりましたが、一部の道は雪解け水が
大量に流れ、沢のようになっていました。
最後は裏磐梯スキー場のゲレンデを下ってゴールとなります。
(写真は2023/5/23撮影)
登山道から見られた展望
裏磐梯の湖沼と吾妻連峰
銅沼と磐梯山
登山道沿いに見られた植物の様子
花芽がたくさんついたブナの木(花が咲くのは3~4年に一度です)
今年の秋は動物たちにとって恵みの秋になるかもしれません。
雪上に落下したブナの花芽
ショウジョウバカマ
イワナシ
今年は例年と比べると積雪が少なく雪解けも早いですが、登山道には
まだ多くの雪が残っていました。5月上旬くらいまでは山頂付近は朝方氷点下に
なることも珍しくありません。
軽アイゼンや防水の登山靴、防寒着等十分な装備を準備の上、登山することを推奨します。
また、山開き前ですので道はまだ未整備の状態です。歩きづらい所も多く想定以上に時間を要することもあります。
時間には余裕をもって歩いてください。
中腹より上は冬と春の端境期といった様相です。とはいえ、5月も近づき植物は徐々に芽吹いてきています。
時には周辺の植物を観察して、磐梯山の春を存分に楽しんで頂けたらと思います。
◇かわさき◇

