雄国せせらぎ探勝路

5月24日に探勝路と雄国沼湿原を歩いてきました。
前回(4月25日)は、木々がまだ芽吹かず花もほとんどないさびしい巡視でしたが、1か月たち新緑のブナ、それなりの花と楽しい時間になりました。
ルートについては、「雄国せせらぎ探勝路」をご覧ください。
自然情報はこちらのPDFからもご覧いただけます。
今年度も雄国沼湿原のニッコウキスゲの開花時期は雄子沢川駐車場が閉鎖されます。詳細はこちらをご覧ください。



探勝路の様子

雄子沢川駐車場から約100mほど左手に登山口があります。階段を上がってスタートです。



ブナ林の中を約3km歩きます。登山口(標高約900m)と雄国沼休憩舎(標高約1100m)との標高差が約200mなので、傾斜はとても緩やかです。新緑の時期、晴れている日は、自分の体まで緑色に染まっている感じがします。



木の根や岩が露出している箇所も多いので、運動靴やトレッキングシューズなどで歩くことをおすすめします。雨の時や雨の直後は、洗掘溝(せんくつこう 写真下)に水が流れどろどろになります。


雄国沼休憩舎 チップ制のトイレがあります。ご協力ください。


昨年度から3ヶ年計画で始まった雄国沼湿原の木道の改修工事で、新しくなった木道。詳細はこちらをご覧ください。
湿原の花はまだまだでした。左奥が猫魔ヶ岳。


雄国沼湿原からの雄国山(右)

探勝の沿いの植物
〖登山口~雄国沼湿原入口〗

ニリンソウ(キンポウゲ科) だんだん終わりそうです。


ラショウモンカズラ(シソ科)


ユキザサ(ユリ科)


ミツバアケビ(アケビ科) 雌花(上)と雄花(下) めしべが実になったときのアケビの付き方と同じですね。


レンゲツツジ(ツツジ科)  期待して行ったのですがまだまだでした。

〖雄国沼湿原〗

リュウキンカ(キンポウゲ科)


ミツバオウレン(キンポウゲ科)


コバイケイソウ(ユリ科)


ニッコウキスゲ(ゼンテイカ、ススキノキ科) つぼみはまだ小さいです。



休日、「午後は晴れる」という天気予報を信じて、新緑のブナの森を気持ちよく歩こう!と出かけましたが、太陽が顔を出すことはほとんどなく、お昼の気温は7℃と寒い1日でした。雄国山周辺のレンゲツツジも雄国沼湿原の花々も6月になれば…と思います。

◇ はが ◇