2016年4月14日毘沙門沼周辺

4月も中旬、暖かくなってきました。
正午の気温は15.8℃、散策中はTシャツと薄手のジャケットだけで十分なくらいでした。

今日は毘沙門沼周辺を散策しました。
探勝路には全く雪は残っていませんが、昨晩の雨の影響でぬかるみや水たまりが多く、木道は滑りやすくなっています。
防水性のトレッキングシューズを履いて散策しましょう。
雨が降っていなくても、上下のレインウェアも必ず用意し、ザックの中に入れておきましょう。
帽子や防寒着、飲み物等もお忘れなく。

↓木道は滑りやすいです

↓水たまりも多いです

↓毘沙門沼の様子

探勝路は景観や動植物を楽しむ場所ですが、残念なことに、たくさんのゴミが落ちていました。
タバコの吸殻、お菓子の袋、ペットボトルなど様々ですが、あちこちに落ちていました。
みなさんが気持ちよく探勝路を利用できるよう、また自然や景観を守るためにも、ゴミは捨てずに持ち帰るようお願いします(探勝路にゴミ箱はありません)。

↓こんなゴミが・・・

さて、自然情報です。
雪が融け暖かくなり、春を待ちわびていた植物が芽吹く時期になりました。
本番はこれからですが、いち早く葉を出す植物が目につくようになりました。
まだ数は少ないですが花を咲かせている種類もあります。

↓ミズキの葉は少し開いています

↓ツルアジサイが葉っぱを出しています

↓沼沿いでアラゲヒョウタンボクが花を咲かせています

↓東園地のミズバショウもだいぶ咲いてきました

探勝路ではありませんが、ビジターセンターすぐ近くの沼では、ヤマアカガエルとクロサンショウウオの卵が見られます。
ヤマアカガエルの卵からはそろそろオタマジャクシが出てきそうです。
クロサンショウウオの卵も日に日に増えていますよ。

↓ヤマアカガエルの卵

↓クロサンショウウオの卵

場所は、スタッフにおたずねください!

◇ろっぴ◇

※こちらの自然情報は、PDFファイルでもご覧になれます。ダウンロードはこちら

※裏磐梯はツキノワグマの棲息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。
また、近年、イノシシも裏磐梯に棲息し始めました。十分注意しましょう。
どちらも目撃したら、ビジターセンターにお知らせください。(電話:0241-32-2850)